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一転語

三途の川の渡り方を知ってる?第6回

三途の川の渡り方を知ってる?

西行法師の和歌

願わくは 花のもとにて 春死なむ その如月の 望月の頃

家に帰宅したら、実弟の訃報が届きました。
弟が息を引きとる際に弟の家族が立ち会って、泣きました。
私の主人が両手を握ったとき、死に際の人とも思えないような強い力で握り返して、両足をバタバタさせ、一時だった。
それからまもなく息を引き取った。
69年間、本当にご苦労様でした!
抗がん剤をやめて間もなくの引き際でした。(当時はガンで侵していました)
私は明日一番で弟の顔を息子と一緒に見に行くつもりです。
寝る前にいつもの経文を詠んで、次に大好きな本を一節読んで寝ました。
丁度眠ろうと思った先に寝苦しい、誰か来ているという感じでした。
あー弟だなあと思い、そのまま寝ようとしましたが、何度も来るので、夜中ながら起きて、三途の川の渡り方の話をしました。
弟は密教系のお寺の住職です。
あーやっぱりあの世を信じてなかったんだ。

「あなたはもう死んだのよ。
お寺の経営は心配しないで、遺された長男と、奥さんが引き継いでやっていくから大丈夫よ。
美味しいものばかり食べていたけれど、それで糖尿病になって、ガンになったのよ。
それも自分の選んだ道でしょう。
お寺のことは長男に任せなさい。
あなたから見れば頼りなくても、長男は長男のやり方でするから、見守ってあげて!
あなたはグルメが好きだったけれど、グルメで命を短くしてしまったね。
自由に使えるお金を、グルメに使いすぎたね。
誰の言葉も聴かなかったからね。
もうこの世への執着は捨てなさい。
お寺の経営もやりたいこともやってきたから、このへんでいいでしょう。
導きの天使様・菩薩様が来るから素直に云うことを聞くのよ。
お坊さんしてたんだから天国に還らないと様にならないよ。
あちらに還ったら、あの世のことをもっと勉強して、多くの人を助けていかなければいけないでしょう。
でもJちゃんは生きてきたときの反省が必要だと思う。
あの世を確信をもって信じてなかったことは反省しなければならないと思います。」と。

このように引導しました。
さくらの花をJちゃんに手向けます。
この世にいられるのは四十九日までよ。
それ以上いないで、天国に還って下さい。
あの世は厳然としてあるし、天国地獄もあるし、人はあの世とこの世を転生輪廻して、人間として成長しているんです。
一緒に同じ両親を選んで生まれてきた姉弟ですから、あなたの幸せを心からお祈りします。
天国の両親にも応援頼んでおきますから、安心して下さいね!
今日は夜中に目が覚めて、弟に引導を渡し、それから日記を書きました。


引用
https://ameblo.jp/kiho-tenshi/entry-12015658113.html
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